駒込・新大塚 編

東京メトロニュース 11月号の特集は「スローな時間を楽しもう!」

駒込・本駒込・新大塚エリアの紹介でした。

今回実際に行ってみたのは

新大塚の「gallery 園」 

駒込の「東洋文庫」「六義園」です!!!

某月某日

新大塚ですみほさんと待ち合わせをしました!

目的地は「gallery 園」

駅から5分ほどですが、面白いことに、細い道が入りくんだ三つのルートがあるのです。

そこで、すみほさんと面白そうな二手に分かれて「gallery園」を目指すことに。

こちらは右ルート。

そして左ルート。


右はすみほさん。

左はきょんが担当!

こちら右ルート。

長ーい下り坂になっています。

この坂 「開運坂」 っていうんです!

諸説あるようですが、講道館の創始者嘉納治五郎が「開運坂」と命名したとされるそうです。

なんともおめでたい名前ですよね!


こちら左ルート。

かわいらしい現代的な家と

古くからの木造の家が混在する街並みを抜けていきます。

そして合流(笑)


きょんが撮った合流直後のすみほさんです。

合流地点には教会がありましたよ。

そしてこちらが

「gallery 園」 

戦前の古民家を改修した、「ギャラリー」なのです!


たくさんイベントを行ってらっしゃるようですよ。

たとえば、一月は薩摩琵琶の演奏会や古民家で楽しむお食事会。

時には演奏会を食事と一緒に楽しんだり・・・


一歩踏み入れた時、おばあちゃん家みたい、と思いました。

ノスタルジックな空間。

この空間で朗読会をしたい・・・。

一つ、夢が出来ました!


食器や花器など、随時販売もされています。

訪問される際は開館日かどうか事前にご確認ください!



新大塚にはたくさんのカフェもありました!

ちょっと路地に入ると、小さなカフェと出会うのです。

散策したらきっと一日楽しい街ですね。


後ろ髪をひかれつつ、駒込に移動。

のいちくんと合流しましたよ!

目指すは「東洋文庫」と「六義園」

メトロの「駒込」駅を降りて本郷通りを南下します。


途中にあるお店がとても素敵でした。


雑貨屋さん

輸入の洋服屋さん。置いていた服はおそらく一点ものですね。


写真のこちらは草木染屋さん。

藍染が素敵でした!!



ハンカチ、手ぬぐい、ワンピース・・・


それなりのお値段ですが、デザインも質も一級品だと思います。


ワンピース・・・欲しかったなぁ・・・買えばよかった!!!(笑)


そしてやってきました「東洋文庫」

まったくの予備知識なし!


ここがもう・・・入ってびっくりだったんです!!!!

わかりますか???


本、本、本 !

本の美術館!!!


大きな棚が目の前に広がり、こちらを見下ろしているのです。

東洋文庫とは、東洋学の研究図書館なのです。

三菱の三代目、岩崎久彌氏が私財を投じて設立したもので、その蔵書は100万冊!国宝も5点所蔵されています。

貸し出しはしていませんが、事前に予約すれば、貴重な本を閲覧することができます。


←これはかの有名は「東方見聞録」!!

実物です・・・

「東方見聞録」の印刷本としては、世界で三番目に古いものであると同時に西洋で最初期の活字印刷物にもあたる貴重な書物です。


黒い文字と赤い文字があるのはわかりますか?


黒い文字は印刷なのですが、

この赤い文字、これは章の頭文字にあたり、なんと全部手書きされているのです!

装飾がなされたわけですね!!!

「東洋文庫」ではさまざま企画展示がされています。

私たちが訪れたときは、日本の古くからの書物や浮世絵が展示されていました。

こちらは徒然草。

「つれづれなるままに 日ぐらし硯に向かいて・・・」

ですね。

他にも 源氏物語や百人一首、御伽草子なども見ることが出来ました。

実はこのとき春画が展示されていました。

どきどきしましたが(笑) その色彩美に感動!

レポートしたかったのですが、そのお部屋の展示物のみ写真撮影禁止だったのでした。

あ。春画がダメだったわけではないです。

貴重な浮世絵が満載だったのです!!!

「東洋文庫」にはカフェがあります。


オリエンタル・カフェ


そのメニューがユニーク。

ザビエルセット(季節のオススメランチ)

マルコポーロセット(オムライス)

プチャーミンセット(本日の鮮魚)


などなど。


「東洋文庫」

研究図書館なのですが、それだけに留まりません。

この建物、2010年に建築されました。エントランスを一歩入ると、無限の空間が広がっているように感じる仕掛けがあるのです。展示室にもさまざまな仕掛け施されています。

これはぜひ、足を運んでみて、感じてほしい。

そう思う素敵空間でした。



やってきました!!


お次は   「六義園」   です!!!


季節は秋。


紅葉まっさかり!


たわむれる鴨たち


鴨の三倍くらいある鯉たち


紅葉を愛でながら


茶を楽しむ



そうこうしているうちに


ライトアップが始まりました。



紅葉は毎年あります。

けれど、毎年違う色を付けます。


一年の気候でさまざまな色ができる。


来年の六義園はどんな色合いになるでしょうか

以上が駒込・新大塚レポートでした!


「東洋文庫」近くにあるパン屋さん

お腹ぺっこりに耐え切れず、みんなで入ってみました。


このパン屋さんがめちゃめちゃおいしかったのです。


駒込も、興味のあるお店がたくさん。

人の営みが感じられる街でした。

ベーカリーランド「上富士」さん


ごちそうさまでした!